持続可能な開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残されない（leave no one behind）ことを誓っています。
スリーケ×SDGs
当社の活動は多岐にわたっており、SDGsの17のゴールと関わりを有しています。
創業以来5０年にわたり、社会資本の整備や地域の方々との交流を通じて、地域や社会の発展に貢献してきました。
またシンボルマークのグリーンは全社をあげて環境にやさしい生産活動を継続的に行うシンボルとして取り入れられました。
自然環境保全との調和のある発展を目指し、省エネルギー、廃棄物の削減等、環境負荷低減のため最新の設備と磨きぬかれた技術で環境問題に積極的に取り組み「ＲｏＨＳ指令」「ＥＬＶ規制」など、法規・法令・その他の合意事項を遵守し、環境にやさしい製品を社会に提供し地域及び地球環境の保全に尽力していきます。
- 3Ｒの推進⇒梱包材(緩衝材・ラップ等)
の社内再利用。 - 電力デマンドによる使用量の見える化
節電への喚起 - 廃棄アルミ材を業者に回収及びリサイクル
- サクラソウトラスト地の環境保全活動
- 社内向け広報活動
- 社内向け研修(年に数回)
- シルバー人材・障碍者の積極雇用
✾当社は埼玉県が薦める埼玉版SDGsを県と共に推進するため、
埼玉県環境SDGs取組宣言企業に登録をしています。
